コミュニティ活動事例

vol.12 パークホームズ目白 ザ テラス クリスマスエクスチェンジラリー プレゼント交換を居住者交流の機会に

vol.12 パークホームズ目白 ザ テラス クリスマスエクスチェンジラリー プレゼント交換を居住者交流の機会に

パークホームズ 目白 ザ テラス
2015年竣工 総戸数96戸

大きな木彫のひさしがついたエントランスや高さ4mのガラスから成るラウンジなど重厚で存在感のある建物に加え、日本庭園の手法を採り入れた美しい中庭や常緑樹を中心とした植栽など、いつも緑が感じられるマンションです。

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世代を問わずに楽しめるプレゼント交換

子どもたちにとって、一年で最も心躍るイベントといえば、クリスマス! イルミネーションやクリスマスツリーを飾って、華やかな演出をするご家庭も多いのではないでしょうか? さて今回紹介するのは、そんなクリスマスをマンションのコミュニティ醸成に活用した事例です。
イベントが実施されたのは「パークホームズ目白 ザ テラス」。新築入居後に開催された「レジデンシャルグリーティング(居住者あいさつ会)」から約1年を経ての居住者交流イベントです。

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サンタの帽子をかぶって集合写真、たくさんの方が参加されました

「居住者さま同士が交流し、コミュニティを作っていくことにより、管理組合の運営が円滑になったり、マンションでの生活がより豊かになったりします」。そう語るのは、マンション管理会社である三井不動産レジデンシャルサービスの相川さん。今回のイベントは相川さんが管理組合の理事会に提案し、快く受け入れられたため実現しました。

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ラウンジに集合して、イベントの主旨を説明する相川さん

まずはラウンジに集まり、相川さんからイベントの主旨や当日の流れが説明されます。今回の企画はサンタの帽子をかぶった子どもたちが主役となり、予め受け入れに立候補してくれた住戸を訪問する、という楽しい設え。
訪問するご家族同士での自己紹介を行った後、小グループに分かれて訪問スタートしました。玄関にクリスマスのイラストが貼ってある訪問先を目指します。

初めて訪れるお宅を前に子どもたちはちょっと緊張した表情ですが、勇気を振り絞ってインターホンを鳴らします。訪問先ではクリスマスプレゼントとして互いに用意しておいたお菓子を交換。運営側がイベントとして企画していたのはそこまでですが、プレゼントのお礼として子どもたちが自発的にクリスマスソングを披露したり、お部屋でクリスマスツリーを見せてもらったりと、居住者さんたちのアイデアで一層盛り上がりました。

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最後は管理会社からお菓子のプレゼントでイベント終了

子どもたちとその親御さん家庭は訪問側として、シニア層などは受け入れ側として、幅広い層の交流を図れるのが、今回の企画におけるポイント。早い段階から居住者交流の機会を創出することが、その後のコミュニティづくりにおける良いスタートになるのかもしれません。

三井不動産レジデンシャルサービス 相川さんのコメント

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三井不動産レジデンシャルサービスの安藤さん(左)と相川さん(右)

こちらのマンションは新築入居後に開催した「レジデンシャルグリーティング」への参加率が高く、居住者の方から今後のイベントにもぜひ参加したいという声を多く頂戴していたので、今回のような企画がぴったりでした。イベント終了後、参加者の皆様に感想を伺ったところ、これまでお話ししたことのなかった方と知り合う機会になった、自宅があるフロア以外を見ることができて新鮮だったなど、大変嬉しい声をいただいています。居住者様同士はもちろん、居住者様と管理会社がコミュニケーションを取れたことも、今後の暮らしやすいマンションづくりにつながっていくと思います。